日本のバスプロはトーナメント中●●し過ぎだと村田さんは言います。
一体何をし過ぎなのでしょうか?
今回は村田さんがそんな疑問にお答えしています。
村田基のマインドをご覧いただき誠にありがとうございます。
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#村田基 #バスプロ #トーナメント #JBTOP50 #カルカッタコンクエスト #スコーピオン
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頭でっかちなんだろうね。昔の考え方のまま。今はそんな釣りアメリカでもやってないよ。
アメリカのトーナメントでもクラシック出場という目的もあるからリミットメイクに徹する場合も有る。
この人は今アメリカでもメジャーの様に引数勝負というのが主流になってきているという事を知らないようだが
日本とアメリカの湖を同じ環境のように話すからおかしくなる。
日本は~て文句言うなら本場アメリカで商売してくればいい。
バス釣りの世界ではクラシックとは基本的に年1回こっきりの大会の事だと思うのだが…。野球だと日本シリーズ、サッカーだと天皇杯みたいなもの。
年間のリーグ戦、ペナントレースと一緒にしちゃダメでしょ。
アナタが出て勝ってから言わないと!
なんだか最近のジムは日曜日のあのご意見番みたいになってきたな
プロはお金だけじゃなく
プライドと名誉を大切にして欲しい
これも一概に言えない話。
バスプロ一人一人で考え方も違うし背負ってるスポンサーの看板もある。
ソツなくこなして上位や優勝できるなら、日本のバスプロもアメリカのバスプロもやるよ。
でも他での一発大逆転があるから、その持ち込まれる重量がハンパじゃないから
日本よりも無難でソツなく戦法が通じ難いだけ。
攻め続けていないと、守りに入ってしまったら巻き返されるのが向こうのトーナメントの【傾向】
他の方も指摘しているように
日本よりも合理的、合理主義的です。
保守的にやって勝てない時は、博打に出るのも合理的なんですよね。
その人の性格に拠るでしょうね。
業界は違うけど、僕の周りのアメリカ人は石橋を叩いて渡る人が多い。案外日本人の方が挑戦的だよ。
年間をかけた試合なのか一発勝負の試合なのかにもよる