使っているルアーに自信が持てないと、その釣りを続けられないばかりか、ストライクを創り出すために必要な攻めのスタイルを考え出すことは難しくなってしまいます。ペンシルベイトに絶対的な自信をもって使い切っていけるようになるために僕がお勧めしたいのはリトリーブのスピードを変化させていく攻め方を最初に体験してしまうことです。リズムや待ち時間も含めたスピードの変化を意図的に作り出していくと釣果も伸びますし、それが自信をつけてくれることになります。変化点の作り方を考え出していく事が上級者を目指すためには必要不可欠となります。
★「初心者のための基礎知識：スレバスにも効果抜群！ミノーのトゥイチングをマスターしよう」はこちらです！
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★「101(ワン・オー・ワン)」初級編、入門編という意味の英語の慣用句
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HIRO NAITO’s Bass Fishing 101
Jerking
#ペンシルベイト使い方,#釣り初心者,#ルアーを使い切る
#ヒロ内藤,#HIROismヒロイズム,
釣りとは正に魚とのコミュニケーションですね！
飽きる筈がありません✨
ペンシルは使って面白いので良く投げるのですが、ナマズしか釣れない
1971年産まれの51才ですが、高校ぐらいの時 当時バグリーにいらした内藤さんのフィッシングという雑誌に記事を書かれてて、リップにウェイトを足すチューニングをマネしてました。
変化点を自分で作り出して、そこから得た結果こそコンフィデンスに繋がるし、面白くなり、続けられると思います。人に聞いて、その通りにやって釣れたにしてもコンフィデンスにはならないし、こうしたからこそ釣れたという確信や確証が無いから、結果が出ないと辞めちゃいますよね。
僕自身、トップウォータープラグ全体に自身がなくて、一本もヒットもチェイスが来ません。偏光グラスがないのは大きなハンディキャップなのですが、いろんなバスプロさんが何本もロクマルをトップウォータープラグであげてます。やっとバズベイトでミスバイトが出て本当にうれしいです。
いままでまだ釣れていないジャンル（ヒットもないもの）がトップウォータープラグ、ビッグベイト、ミノーなんです。それにワイヤーベイトであるスピナーベイト、バズベイトでやっとヒットがありましたが、普通根がかりがないのに根がかりが頻発してやめたくなりましたが、ワイヤーベイトはなんとかやれそうです。
そういえば、開高健先生をガイドしたバスプロが「あなたが大切にしていることはなにか？」と言われてこたえたのが「コンフィデンス（確信）なんだ」っていってましたね。とにかくキャストしまくって誘いまくってみます。
ヒロさんこんばんは
自信が持てると投げ切れるという話は他でも言える深い話だと感じました
自信を持って投げきる為には結果を積み重ねないと持てないものでしょうか？
いずれの機会でヒロさんのお考えをコメント頂けたら幸いです
間違いを起こさせる技術がルアーフィッシング何でしょうか？活性が強くあるときは、技術感は0に近く、渋い状況で釣るときがその技術が身についているかいないかがわかるわけですかね。
良い質問だ
今の日本のバスフィッシング、雑誌等でも食性中心。いかにマッチザベイトかしかない。食性以外の話は多少あるぐらい。へドンも餌に似せても意味ないって言い切ってんのにね。
「バスをルアーでつるためには」は釣りに限らず、仕事の出来事にも通じます。良い気付きをありがとうございます。
これは
ルアーフィッシングの真髄‼️
良いお話ですね！ 釣りだけではなく色んな状況に適応出来る方程式です。
NHKテイストなバス釣りチャンネル。即登録しました！めっちゃ凄く良い事言ってる。経験がトークに滲み出て説得力半端ないです。
今回のテーマであるスプークボヨの際コメントさせて頂いた者です
子供の頃から憧れでしたヒロ内藤さんにまさか動画でご返信いただけて夢の様です
私は自分の中の引き出しを増やす為に一年に一つずつ使うルアーを増やして行くのですが今年はarb1200 でアクションで釣る楽しさに目覚めました、来年はスーパースプークとチャギンスプーク、スプークボヨ等の操作系トップで一年通してみます
暑い日が続きますがヒロさんもお身体ご自愛ください
バス釣りは28年してますが飽きない理由がわかりました！
ただ、今全然釣れません。
たまにスランプにおちいります。
バスのルアー釣りは本当に奥が深くて楽しいです。
自身の「オリザラ」は、季節問わず２４時間巻き続けられる位置にあります。
TOPは見えるし、釣れなくても動かしているダケでも楽しい。
ヒロ先生の講義が動画で見られるなんて、良い時代だなぁ