ウインター・バス・フィッシングで最初に迷うことはバスの居場所を見つけ出すことではないだろうか！？今回は、冬という条件下でバスを探し出すために知っておくべき事や、バスというサカナの習性を紹介してみたいと思います。必ず、自信を持って自分の狙うべきポイントを絞り込んでいくことが出来るようになるでしょう。
そして、そんな条件下で選ぶルアーや使い方に関しては昨年に紹介させていただきましたオカッパリでのルアー6選を参照のために付け加えさせていただきました。ぜひご覧ください。
★「101(ワン・オー・ワン)」初級編、入門編という意味の英語の慣用句
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HIRO NAITO’s Bass Fishing 101
Winter Basshing
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冬のシャローは大気からの冷却を防いでくれるから浮ゴミのカバーが良いと聞いたことあるけどどうなんでしょうか？？
バス⤴︎ が気になる
川でスモールを狙っています。冬の川でスモールを狙っていく場合はどのようにしていったらよろしいでしょうか？
毎回視聴しております。
冬場の釣りが苦手なので、すごく勉強になりました。
さ。
冬は温排水の場所を探して釣ってます。水温計は必携です。そうしましたら陸っぱりでも50upは十分狙えますし、数釣りも楽しめる時もあります。
ヒロさん、こんにちは。僕はサンデーアングラーです。さらにいうと、家族が起きるくらいの時間限定での釣りになります。ですので、いつも朝まずめから２時間程の釣行です。
やはり寒い時期の朝まずめとなると、空からの寒さを避けられるようなカバーの下がいいのでしょうか。そうなるとドがつくほどのシャローになってしまいます。また、深い場所といっても３メートルほどで、とくになにも反応がありません。水面ではオイカワのような小魚が跳ねながら泳いでいます。もう何をどう考えたらいいのかわかりません。何度もこの動画を復習してヒントを得たいと思います！
内藤さんの動画を最近観始めて、30年のバス歴から釣果が翌日からグンと上がりました。腑に落ちるお話聞けて本当にありがたいです。耳が痛いくらいの真っ暗の朝からバスを引き出しました。めっちゃサイズはイマイチだけど大きな1匹です。日本には今、カバースキャットという春夏秋冬釣れるミラクルワームがあります。
ヒロさんこんばんは
今日もヒロさんの素敵な世界に浸っています
私からすると、、
ヒロさんは後悔のない自分がやりたい道を見つけ進んでこられた方に思われます
自分がヒロさんに憧れてて拝見しているのはそう感じるからだと思います
内藤さんの動画はいつも気づきを得れるので大好きです。
今まで気にしたこともなかったのですが「ザリガニも冬眠するのでは？」と思い調べてみたところ、内藤さんの熊の例と同じでザリガニも状況によっては一年中冬眠しない事や比較的魚が捕食しやすい位置で冬眠する事が分かりました。
ザリガニはすべて田んぼに住む奴らのように地面深くに穴を掘って冬眠するものだと思っていたので一つ賢くなりました。
一匹の価値が上がるシーズン
分かっていてもつい忘れてしまう事をいつも再確認させてくれる。
いつもありがとうございます。
今年はヤマセンコーの４インチのずる引きで勝負します。
そろそろ厳しいシーズンの始まりですね、まだ12月ぐらは良いですけど
年が明けてからが辛いですね。今年のウィンターバッシングは良い釣りに
なるように頑張りたいと思います。
もぉ少しテンポ良く喋って欲しいな～
濁った水は透明度が高い水より暖まりやすいと聞いたことがあります。これはホントですか？
いちこめ！