2019年、バスフィッシング業界のトレンドのなったのは意外にも数年前に登場した「ⅰ字系テクニック」だった。再び脚光を浴びたこの釣法がハマったキッカケは琵琶湖の水中生物の大きな変化が密接に関わっていた…。兎にも角にもⅰ字系と言われる真っすぐにルアーを引くテクニックにバスもまた再び魅了されたこれは覚えておいて損はない。いや、知らないなんて損だらけだ!初心者の方はモチロン、今さら聞けない、さらに徹底追求したい、そんなアナタに送る究極のアカデミックバスフィッシング座学。それがバスフィッシング大学。
偶然にも1が4つ並ぶ11月11日、世間ではポッキーの日かなんか知らんが、マニアな我々が新たに定めよう。今日はⅰ字記念日だ!
初回講師/世界のルアーデザイナー・加藤誠司先生
モザイクは、アイシャッドクリオの事かな!?
スライダーワームの話、懐かしいですねぇ。他にもジャックチャンセラーがクラシックで勝った時のヘビキャロで使うDo Nothingワームもありました。
I字用ミノーで昔使われていた素材のエストラマータイプってどうなんでしょうか?ワームよりは硬めの素材なんで強度も保てるると思うのですが…。
水平フォールするI字形のプラグをチェイスして来た時に水平フォールさせると凄く魚が反応する時もありますよね〜
水面=壁バスからすれば追い詰めたてこと
ミノーやジャークベイトについて色々話を聞いてみたいです
i字系はロールしたらダメなのにミドストはロールして泳ぐ魚なんかいないのになんでロールさせるんですか?
本気で教えて下さい
今までの体感でしかなかったのが確信に変わっていく感じがたまんまないです
クランクの事を詳しく知りたいです。
ちなみに、自分はチャブルマニアで使い分けも知りたいです。
あと贅沢を言えば、チャブルマニアなのでカラーバリエーションと80のロングリップとかをもっと増やしてもらえると嬉しいです。
20年前だったら野尻湖でフライタックルで投げるi字系のルアー(フライ?)が少し流行りましたね
ルアーで言ったらストラッグルアーツのローファイが先駆けだったと思います
クランクについて教えて頂きたいです!
10年くらい前のルアマガでセイラミノーがまだ発売直前だったときの記事よく覚えてる
ワラワラとデカバスが寄ってくる魔法のルアーだって。
加藤さんだけで番組が成立する気がする。
秦さんは「あー!そうでしたねー!」って言うだけだし笑
バス釣りはしませんが、どの釣り関連の動画より興味深く食い入る様に観ました。魚を観察して生態を理解した上で、どの道具をチョイスするか。当たり前ですけど改めて考えると深いですね!今後も学問としての「釣り」を紹介していただきたいです!!
ベビシャの釣り、ラパラシャッドラップの釣り、ソウルの釣り、それぞれ語ってほしい
セイラって山木さんと加藤さんが一緒に作ったんじゃなかったっけ?
山木さんはジャッカルの功労者だと思うけどなんで辞めちゃったんかなあ。
加藤さんの「伝説の落水」の動画探してるのに見つからない
セイラミノー再生産して下さい!ずっと待ってるので
冨樫さん呼んでください
追伸:現代は、本当にプロと言われる人が居ませんよね。ただ、釣りが好きで人より多く釣るからプロ!これは違いますよね。契約メーカーからこのルアーを使って動画を取って言われて釣行してるのはプロではないと思います。加藤さん、最高ですね!私、66歳のバサーです。かれこれBB暦35年を超えてます。未だに、ボーマー、スミスウイック、Rapara等アメリカンルアーをこよなく使用してます。
正に自分がやってきた事です。今回の企画最高ですね。ソフトルアーの中に、何で魚の尾鰭が横の位置にあるのか理解出来ません。
本来は縦ですよね。スライダーワームは大量に持ってます。現在は、販売されているのでしょうかね?
各メーカ–かんがえる時期かもしれませんね。
すごく楽しいお話しでした~
このシリーズ続けてください!
10-15mの超ディープ攻略方法について語って貰いたいです。
ボート使用目線で話して貰いたい!