お久しぶりです。今回は動画を２つに分けます。ので、近々後編をアップします。お楽しみに！（◎_◎;）
ちなみに前編では、かなり限定される釣り方を紹介しました。条件としては夏場の流れのあるエリア。間昼間にボイルのON OFFを繰り返しているバスの釣り方です。朝方のフィーディングタイムです。半分れれかもしれませんが、参照にならば幸せです。

例を挙げようとすれば、電車で友人と会う夢を見たその日、その友人と電車でバッタリ。一番驚いたのは学生時代、数ヶ月学校に来てない友人がいたのですが、、、その友人がいらない学校に来る夢を見たその日、その友人登校。１０年以上も渡り歩きは月３回は知ら夢を見て決まって誰かと出会う夢や変なアクションが起こる場合、高確率で前日の夢に出ます。祖母が倒れる夢を見て夜中に突然目があります。ちなみに非現実的な夢は現実にはならないです。覚え、祖母を見に行くと本当に倒れていたことが過去2回あったらしました。最近起きた予見夢では、何故か僕にだけど永遠と付いている野良猫がいたので（餌付等は全てしていません）その猫が夢に出てきたその日、玄関わりに５年ぶりに会いに来ていたこともありました。

ただいましいです。まぐれという概念が存在している以上まぐれなのです。でももうすぐです。必ずなのかも。10年近くに渡って起きるという予言は、至福であるかな。それは釣りにも言えるということです。この釣りられた魚は偶然のかどうか必然的です。よくこのテーマは聞きます。釣りは「運」なのか「実力」なのか？その答えもまた私たちアングラーの永遠の謎。
皆さんはどう思いますか？

僕の考えはこう。
運という要素をどれだけ実際に近いことができる、その努力を惜しむことなく釣りを考えることができるのか。
センスや才能なんてのはどれだけ好きでいられるか。
それが重要だと思うのです。
釣りは「運だ」なんて言ってる内は、それまでの力。
つい僕はまだまだ未熟だなと思うセミが轟く今日この頃。
しかし夏暑い。

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