基本的にペンシルベイトは動きによってバスを魅了する。その動きに関してはスピードがカギとなる。僕が良くやる方法はペンシルベイトの左右への動きを3回か4回を1セットにして繋いでいくがそのセットでのリトリーブ・スピードを変えてしまう。時としてはセットとセットの間にポーズを入れてしまいルアーを一度止めてしまう。この方法が僕に多くのストライクを作り出してくれました。
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HIRO NAITO’s Lure Anatomy
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同じスーパースプークでもジュニアはまだ細み（ボヨよりボディ長い？）ボヨはずんぐりむっくりで寸詰まりのジャンボジェットみたいな感じがしました。出しどころはどう変えたらいいんでしょうか？とりあえずザラスプークで言うなら3本フック使うときは遠投や大きなアクション出したいときみたいに使い分けしてます。フックアイチューンしたものとリリーパッド対策でダブルフックにしたもの、そしてノーマルの3タイプ。あとはカラーは蛍光、バスカラー、ゴースト、そして遠投したいときはスーパースプークを使う感じにしてました。
ヒロさんが推奨する20lbナイロンラインをトップウォータープラグを使う5ft1インチロッド（ベイトタックル）に巻きかえ、若干短いグラスロッド（中型スピニングの5ftジャスト？）はバークレーの昔のファイヤーライン2号（確か20ポンドか16ポンドだったか？）にし直したので練習してみます。
お魚さんは違いますが
チヌトップでもめちゃくちゃ気にしてやってます。
すごく更に勉強になりました。
ペンシルを始めとするトップウォータープラグですがどのように結ばれていますか？スプリットリングに結ぶのか、外して結ぶなか、外してスナップなのか、基本スプリットリングはつかわれますか？