撮影日 2020年10月20日 地元長崎に帰省したついでに 日本で2番目にブラックバスが入った“白雲の池”を見てきました
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ブログ 難易度S 東京でバス釣り
釣り、天草の乱
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次増えた時の初期はパラダイスでしょうね。某ダムの初期(週末でも誰も釣りをしていない頃)を経験しましたが、日中でもトップにバンバン出る位に凄かったです。実家から近いのなら出会えるかもですね。
わあ!実家の近くにある!行こう!
これだけギルがいたら、バスが卵産んだとしてもすぐに食べつくされますね。
オオクチバスという捕食者がいないならブルーギルが堂々とできるのは当然かと。
1番最初は池原ダムだと思ってました。
生き物は悪くない。悪いのはいつの時代も無計画で無知な人間だ
リールの異音はラインローラーからですかね?
お願いがありまして、実は当方、月間Basserにて連載をしております、全国の釣りにかかわる様々な事例を紹介していますが次回の原稿でここの現状を紹介してもよろしいでしょうか?よろしくお願いいたします。
ギルも旨いから、外来種は釣ったらできるだけ食べような!
島原育ちです。ラパラのミノーで、初めて50アップを釣ったのが、ここ白雲の池でした。35年くらい前の話です。中学生でした。
比較的新しい魚と思ってましたが100年近くたつのですね。バス釣りブームが来た1970年代にはまだ、関東ではバスは釣れない魚(下手クソでもあるが)で限られた場所で釣れても30ソコソコでデカイ!なんて騒いでたのを覚えてます。私らの身近では弁慶堀ですかね。40年以上前から釣れてました。バスという魚を知ってる人も少なかった時代です。当時、ギルを変なタナゴと大人たちは言ってました。ブームが来ても今と違い釣り人は少なかった。釣りは当時オタクに近い扱いだったからなぁ。
バス釣りやってる人あるあるだとおもうけど、初見の池の雰囲気みたら必ず「これきたわ」とか「これやばいっしょ」とか言うよね。そんでそう言った池はどこも渋いよね
僕も2週間程前にここでバスを狙って撮影しながらルアー投げましたが、数年間にも駆除作業が行われバスは居ないと後から知りました(^_^;)
別所ダムにもバスが居ると噂で聞いたので今度行ってみようと思います⤴️⤴️
今から40年以上前の白雲の池で、バルサ50を池の上の電線に引っ掛けて回収不能に…。大泣きしたのを思い出しました〜w。
ギルの乱獲でクスッと笑ってしまいました笑っ
長崎ってことで諏訪の池だと思った…
2番目は古利根沼かと思ってた
よく、ギル居るところにバスありとは言いますがここにはバス居ないのですね。不思議です。
白雲の池懐かしいですね。2番目放流も知ってましたし。諏訪池で良く釣りをしました。
3番目も期待してます。
ここは水質良さげですね。ギルも美味しく頂けるのではないでしょうか。
懐かしく、視聴させて頂きました。昔(30数年)前と変わらない感じでしたが、ボート屋の横にも小さな池はありませんでしたか?昔は沢山居ましたけど、当時はその魚がバスとは知らずに、のべ竿で狙ってたのを思い出します。
バスを駆逐して、ギルとコイがいるしまつwwバカなんだろ。フィッシュイーター駆逐してもエッグイーターそんなに残してたら在来種なんぞいなくなるよwwバスが悪とか言ってるアホな奴ら、中途半端に正義感かざしてんじゃねーよ。外来種が増えたところでオマエらの生活に何か影響あんのか?普段忘れているくせにwwww生活用水垂れ流して護岸工事して産卵場所を奪ってきたのは人間だろ、人間様の為に犠牲になった在来種なんだよ、近年バスのせいにして忘れているだけだよ。人間は正義バスは悪ってな。
興味津々に近づいてくるギルかわいい(笑)
あれ?九州で初めてバスが放流されたのは宮崎の小池って聞いた事あるんですけど。皇太后の結婚した年って言ってました。勿論、公認で試験的放流だったそうです。まあ聞いた話なんで信憑性に欠けますが
ブルーギル爆釣面白そう!
ブラックバス→池と聞いて、雄蛇ヶ池だとばっかり・・・
ブルーギルの正面から見た顔って結構可愛いですね!
仮にペリー提督の時代にバスが持ち込まれていたら恐らく駆除対象の外来種には該当しなかったと言われています。明治維新を境に後にやって来たものが悪者扱いで対象。何だか身勝手な線引きですなぁ。
ギルを最初に日本(一碧湖)に持ち込んだのが平成◯皇(当時、皇◯子)だったため、マスコミはバスほど叩けなかった、というのは聞いたことがあります。 水抜き番組でもギルには歯切れが悪かったかも⁉️
池の水を全部抜くでいびつな生態系になってしまった事例ですね。そもそも生き物に善悪がある訳が無いのにマスコミによって皆さん洗脳されてしまっています。戦前にブラックバスが放流された場所としてここと山中湖、群馬県田代池、兵庫県峯山貯水池とされていますが実はそのうち兵庫県峯山貯水池はどこなのかわかりません。どうやら東大名誉教授の先生が述べたことがそのまま定説になっているようです、芦ノ湖が閉鎖水域だから最初の放流場所に選ばれたとの説もこの方の説明らしいです、芦ノ湖は自然水域では珍しい2つの流出場所があるところなのに・・ただ全権委託された東京帝国大学の研究施設があった為、だけ理由だそうです。
ここに放流された経緯として、あくまで私の推測ですがトーマス・グラバーの息子で水産学者であった「倉場 富三郎」が係わっているのではないかと思います。グラバー邸で有名なトーマス・B・グラバー氏は中禅寺湖にカワマスとブラウントラウトを移入した人物ですし明治維新時にグラバー商会が持っていたアームストロング砲などの権利を譲渡されたのが、のちにブラックバスを移入したとされる赤星鉄馬の父、赤星弥之助です、赤星鉄馬と倉場 富三郎が交流を持っていたとしても不思議ではありません。倉場 富三郎は私財を投げうって「グラバー図譜」と呼ばれる魚類図鑑を作りののちに長崎大学に寄贈されています。これらの先人の行った歴史を、少しでも考えれば、生き物の命を選別する行為にがいかに愚かなことかわかるのでは無いでしょうか。
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次増えた時の初期はパラダイスでしょうね。
某ダムの初期(週末でも誰も釣りをしていない頃)を経験しましたが、
日中でもトップにバンバン出る位に凄かったです。
実家から近いのなら出会えるかもですね。
わあ!
実家の近くにある!
行こう!
これだけギルがいたら、バスが卵産んだとしてもすぐに食べつくされますね。
オオクチバスという捕食者がいないならブルーギルが堂々とできるのは当然かと。
1番最初は池原ダムだと思ってました。
生き物は悪くない。悪いのはいつの時代も無計画で無知な人間だ
リールの異音はラインローラーからですかね?
お願いがありまして、実は当方、月間Basserにて連載をしております、全国の釣りにかかわる様々な事例を紹介していますが次回の原稿でここの現状を紹介してもよろしいでしょうか?
よろしくお願いいたします。
ギルも旨いから、外来種は釣ったらできるだけ食べような!
島原育ちです。ラパラのミノーで、初めて50アップを釣ったのが、ここ白雲の池でした。35年くらい前の話です。中学生でした。
比較的新しい魚と思ってましたが100年近くたつのですね。バス釣りブームが来た1970年代にはまだ、関東ではバスは釣れない魚(下手クソでもあるが)で限られた場所で釣れても30ソコソコでデカイ!なんて騒いでたのを覚えてます。私らの身近では弁慶堀ですかね。40年以上前から釣れてました。バスという魚を知ってる人も少なかった時代です。当時、ギルを変なタナゴと大人たちは言ってました。
ブームが来ても今と違い釣り人は少なかった。釣りは当時オタクに近い扱いだったからなぁ。
バス釣りやってる人あるあるだとおもうけど、初見の池の雰囲気みたら必ず「これきたわ」とか「これやばいっしょ」とか言うよね。そんでそう言った池はどこも渋いよね
僕も2週間程前にここでバスを狙って撮影しながらルアー投げましたが、数年間にも駆除作業が行われバスは居ないと後から知りました(^_^;)
別所ダムにもバスが居ると噂で聞いたので今度行ってみようと思います⤴️⤴️
今から40年以上前の白雲の池で、バルサ50を池の上の電線に引っ掛けて回収不能に…。大泣きしたのを思い出しました〜w。
ギルの乱獲でクスッと笑ってしまいました笑っ
長崎ってことで諏訪の池だと思った…
2番目は古利根沼かと思ってた
よく、ギル居るところにバスありとは言いますがここにはバス居ないのですね。不思議です。
白雲の池懐かしいですね。2番目放流も知ってましたし。諏訪池で良く釣りをしました。
3番目も期待してます。
ここは水質良さげですね。
ギルも美味しく頂けるのではないでしょうか。
懐かしく、視聴させて頂きました。昔(30数年)前と変わらない感じでしたが、ボート屋の横にも小さな池はありませんでしたか?
昔は沢山居ましたけど、当時はその魚がバスとは知らずに、のべ竿で狙ってたのを思い出します。
バスを駆逐して、ギルとコイがいるしまつwwバカなんだろ。フィッシュイーター駆逐してもエッグイーターそんなに残してたら在来種なんぞいなくなるよwwバスが悪とか言ってるアホな奴ら、中途半端に正義感かざしてんじゃねーよ。外来種が増えたところでオマエらの生活に何か影響あんのか?普段忘れているくせにwwww生活用水垂れ流して護岸工事して産卵場所を奪ってきたのは人間だろ、人間様の為に犠牲になった在来種なんだよ、近年バスのせいにして忘れているだけだよ。人間は正義バスは悪ってな。
興味津々に近づいてくるギルかわいい(笑)
あれ?九州で初めてバスが放流されたのは宮崎の小池って聞いた事あるんですけど。皇太后の結婚した年って言ってました。勿論、公認で試験的放流だったそうです。まあ聞いた
話なんで信憑性に欠けますが
ブルーギル爆釣面白そう!
ブラックバス→池と聞いて、雄蛇ヶ池だとばっかり・・・
ブルーギルの正面から見た顔って結構可愛いですね!
仮にペリー提督の時代にバスが持ち込まれていたら恐らく駆除対象の外来種には該当しなかったと言われています。明治維新を境に後にやって来たものが悪者扱いで対象。何だか身勝手な線引きですなぁ。
ギルを最初に日本(一碧湖)に持ち込んだのが平成◯皇(当時、皇◯子)だったため、マスコミはバスほど叩けなかった、というのは聞いたことがあります。 水抜き番組でもギルには歯切れが悪かったかも⁉️
池の水を全部抜くでいびつな生態系になってしまった事例ですね。
そもそも生き物に善悪がある訳が無いのにマスコミによって皆さん洗脳されてしまっています。
戦前にブラックバスが放流された場所としてここと山中湖、群馬県田代池、兵庫県峯山貯水池とされていますが実はそのうち兵庫県峯山貯水池はどこなのかわかりません。
どうやら東大名誉教授の先生が述べたことがそのまま定説になっているようです、芦ノ湖が閉鎖水域だから最初の放流場所に選ばれたとの説もこの方の説明らしいです、芦ノ湖は自然水域では珍しい2つの流出場所があるところなのに・・ただ全権委託された東京帝国大学の研究施設があった為、だけ理由だそうです。
ここに放流された経緯として、あくまで私の推測ですがトーマス・グラバーの息子で水産学者であった「倉場 富三郎」が係わっているのではないかと思います。
グラバー邸で有名なトーマス・B・グラバー氏は中禅寺湖にカワマスとブラウントラウトを移入した人物ですし明治維新時にグラバー商会が持っていたアームストロング砲などの権利を譲渡されたのが、のちにブラックバスを移入したとされる赤星鉄馬の父、赤星弥之助です、赤星鉄馬と倉場 富三郎が交流を持っていたとしても不思議ではありません。
倉場 富三郎は私財を投げうって「グラバー図譜」と呼ばれる魚類図鑑を作りののちに長崎大学に寄贈されています。
これらの先人の行った歴史を、少しでも考えれば、生き物の命を選別する行為にがいかに愚かなことかわかるのでは無いでしょうか。