初心者必見!ルアーでバスを釣るために必要な知識を根底から語る!
2016年に開校したヒロ内藤ルアー塾の内容をYouTube用にシリーズ化してお贈りしています。
第3弾は、バス釣り三大重要要素の「ゾーン」の中から、ディープレンジの概論です。
ボトムの感覚を身に付けることが出来れば、この先、ルアー上級者への道はぐっと近づいてきます。
★「101(ワン・オー・ワン)」初級編、入門編という意味の英語の慣用句
【ルアー塾シリーズ】
ルアー塾①「ルアーでバスを釣る!」
ルアー塾②「ゾーン①シャローレンジ概論」シャローレンジで身につけておくべき技術
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HIRO NAITO’s Bass Fishing 101
Deep zone
今がんばっているのは、ディープから大物を引っ張り出す超スーパーヘビーキャロライナリグを積極的にやっています。1オンスバレットシンカーをビーズで挟んで、3インチドライブスティックをオフセットで大きくシャクって、トップに浮いてきたバスをバズベイトやゲーリー4インチグラブのジグヘッドバーニングリトリーブでストライクを出せてきました。
ボーマーのファットAは僕も好きなルアーで、PE1号(バークレーファイヤーライン真円とクリスタル1号)を使ってクランキングしています。僕が通うメジャーフィールドはV字谷で急激に落ち込んだところを駆け上がると遠浅になってミッドレンジになってしまうんです。リールは6:1のアンバサダー4500C4ハイスピードにシングルハンド5フィート半のライトアクショングラスロッドか6ftシングルハンド(元々のグラスロッドを折ってしまって、別のカーボンロッドのMLテーパーの自家製ロッドならしっかり振り抜けます。クランクはSR(シャローレンジ)MR(ミッドレンジ)、DR(ディープレンジ)、水面直下、フラットサイドとひとわたりそろえています。
DRクランクで引いてくるとボトムはなんとか取れています。
内藤さんがおっしゃるシングルコロラドを持っていますが、ズル引きでボトムを取っていると、障害物に引っ掛けてロストすることが結構ありましたが、ストライクを取れるようになってからはロストしなくなっています。
以前ディープX100(最深潜航深度3m)で50のニホンナマズを釣り上げたときは、敢えてロッドを横に倒してミッドレンジを泳ぐようにダムサイト脇の入り江入口の岬に向けてバーニングリトリーブして釣り上げました。クランクのファーストバスをつかんだときは確か可変リップをミッドレンジに合わせて、ぶるぶるロッドに伝わる振動を感じる通常速度でミッドゾーンをしっかアクションを出せていることをグリップで感じながら引いて行って釣り上げましたが、7年間椎間板ヘルニアで休んだあとでクランクをキャストしてもバイトもしなくなってしまい、せいぜいチェイスされて見切られて終わりでした。
今朝は今年の釣り納めに行き、今回の話を意識しながら行ったポイントでのボトムや障害物を感じながらシャッドのコース取りをして、50upの2キロオーバーで今年の釣りを締めくくれました♪
いつも楽しく拝見させていただいています。
シャローレンジ概論に引き続き楽しみにしています。シャローレンジ概論にコメントいただきました「僕の頭の中に終わりがない…」出来る限りの色々なお話を聞ければ!嬉しいかぎりです。期待しています。
ジグ&ワーミングは『完全に底を感じとれる、最軽量のシンカーを使うこと』を基本に釣りをしています☆タングステンシンカーが出だした当初はホント感動しました(笑)
今日も仕事から戻りヒロさんの動画でリラックスさせて頂いております。分かる方からゾーンを広げる、、なんか仕事にもつながるなぁと思いました
ジ・アンサーの潜行表は本当に役に立ってます。
ルアーメーカーはDVDで内藤さんがやっていたようなプールで潜行率などの
ルアーのデータを計測されるんですか?