ある程度の距離を投げた上での正確なキャストを行うためにはロッドのブランクにパワーを貯めていく感覚を身に着ける必要があると思う。その為に練習をしてみると役に立つのがフリップ・キャストと呼ばれるキャスティング方法だ。ロッドの反発力を最大限に活かしてキャストをするために、その感覚が身に付きやすい。フリップ・キャストの練習では3つのことになれるようにすると良いと思う。
1つ目は、パワーの貯め込み方。
2つ目は、ブレの出ないロッドの振り込み。
3つ目は、リリース・ポイント。
ここから学ぶ感覚は他のキャスティング方法へ移っても凄く役に立ちます。
★「101(ワン・オー・ワン)」初級編、入門編という意味の英語の慣用句
◆毎週木曜と隔週月曜、夕方5時に新着動画を配信予定
◆チャンネル登録をお願いいたします!
◆SNSへのフォローも、お願いします!
ヒロ内藤Twitter
ヒロ内藤Facebook
◆ヒロ内藤プロフィール(チャンネル概要ページ)
HIRO NAITO’s Bass Fishing 101
Winter Basshing
#冬の間に学ぶべき知識,#釣り初心者,#キャスティング上達法,
#ヒロ内藤,#HIROismヒロイズム, #正確なキャスティング
漢字の変換ミスがありました。
4点同一線上のつもりでした。
基本が出来て無い人が殆どだから、フリップキャストが出来る訳が無いですよ。出来ない人程、フリップキャストはやらなくて良いと言われるキャストですね笑。なので正確性凡庸性手返し良さ実用性も解らない人が殆どですよ。何故なら出来ないですもん。
今晩は。ヒロさん質問なんですが。基さん、ヒロさんの映像で使用してるゴム製のシンカーは何グラムを使用してるのでしょうか。基さん、ヒロさんの映像のでスロービデをで見てるとフィリップキャストで手前に振っている所を見るとティプが可なりお辞儀してますよね、ロッドの硬さがMLからL位の物に見えます。フリップキャストはしますが。使用するルアー重量によって多少違いますよね。自分は、リールのハンドル側に全て目印を付けてます。10gの重さを中心にして。そうでないとルアーをチェンジした時にキャストに影響が出ますよね。
重すぎてバックラッシュするとか。ですので自分は持ってる、クランク、シャッド、バイブレーション。ミノー等々のボデイー下に計量器で測った重さを書いてあります。基本が10gに設定してるのでルアーが14グラムなら付けた目ほんの僅か閉めます。これっておかしいですか?そこで上記のシンカーの重量をお聞きしました。宜しくお願いいたします。
ダメだ。。。やっぱルアーが低弾道で飛ばないよ。ブレーキ設定がダメなのか。ルアーのリリースポイントがズレているか。。悩むばかり。
ヒロさん、こんばんは。フリップキャスト!これは多用してますよー!おかっぱりは藪こぎ必須で、そうなるとやはりフリップキャストも必須になります。着水音もおさえられますしね。しかしながらやはりヒロさんのキャストは安定感があっていいですね!実釣動画でのキャストも体の使い方とかアプローチとか勉強させてもらってます!
練習のときはなるべく短いロッドを、とのことでしたが、
実際にオカッパリで7ftなどの長めのロッドだと水面を叩いてしまうのはどうすればよいのでしょうか?
フリップキャストをするなら短いロッドを使わなければいけないのでしょうか?
内藤さんRH2フィンガーなんですね
すみません、今だから質問できますが、プラドコルアー以外に好きなルアーやワームや道具ありますか?メチャクチャ気になります。
フリップキャスト初めて決まると、うわ!こういうこと!って驚く。ロッドのしなりで投げるってそういうことかー!って
フリップキャストも面白い解説でした!練習して、楽しめると釣りのモチベーションも保たれますね!因みに、アメリカのバス釣り文化ですから、やはり退役軍人さんなども好きでバス釣りされてる方も多いのではないですか?グリップには、ガングリップと言うぐらいなので、射撃での精度と掴み具合や骨格などの働きなども釣りのロッドにも、応用されてるんでしょうね!フェンシングなどもかもしれませんね!バス釣りは、技術も道具も、上手で魅力ある釣り師の方々も、魚自体も、全てが考えたりするだけでも楽しいですね!今年も後わずかですが、お疲れ様でした!来年も楽しみにしています!良いお年をお過ごしください!
テーブルの下にフリップキャスト。
ソファと壁の間にフリップキャスト。
私だけかと思ったらヒロさんもやるんですね(笑)
このキャストの練習方法はマジでオススメ。
1日10分毎日コツコツやってると、最初は全然出来なくてもそのうち感覚が分かってきてちょっとずつ前に飛ぶようになり、飛距離も出せるようになります。
そして飛距離が出せるようになった頃には、練習してない他のキャストも勝手に上手くなってます!
ロッドの反発力を覚えるって大事なんですね。
村田さんもそうですが、キャストの上手い人のフォームは美しい
意外と下に振るって意味が理解できないんですよね。理解できずにやってると上に振ろうとして浮いちゃったり。姿勢がおかしくなってコントロール失ったり。
個人的には長い竿での練習もアリだと思います。下に振るって意味が理解できなきゃ長い竿じゃ投げられませんから。
20年前は6フィート未満のロッドなんてベイトでも少なくて子供は身長より数十cm長いロッドでやるしかなかったし、村田さんが膝立ちでもやるから長さの問題じゃない・自分が悪いんだと納得してバカみたいに練習したもんです。
以前に一度試した事あるんですが、どうしてもルアーが上に飛んでっちゃうんですよね〰。
この動画みて、もう一回挑戦してみます。
ヒロさんのフリップキャストは初めて見ました。
村田さん、ネルソンさんはもちろんのこと、ブラジルの方たちがよく使われるイメージでしたが、
アメリカでもフリップキャストを使うバスアングラーは多かったりするのでしょうか?
フリップキャストはオカッパリでよく使うキャストでこのキャストが
出来るようになるとホント便利ですし決まると釣れてないのに達成感があります( `ー´)ノ
ボクは当時ジャーキング55Bを使って練習してました。
基さんの動画も見て練習したんですが、指を離すタイミングが悪いのか上手く飛ばないんですよね。さすがヒロさん、決まってますよね。自分ももっと練習します。